#094
あなたは誰に感謝していいのかわからないほどのハッピーを信じますか?神がかり的なことは?
新年初詣縁切り縁結びをと神社仏閣に私たちは向かう
そこでは古来からとされるルールがあり聖水で手口を清め賽銭を投げ祈るけど感謝の意と災を払われようと清酒を奉納することもある
今はコンピューターにつながっている媒体で調べればすぐにその意味や答えは出てくる
大きな視点で捉えると
水は海水から雨雲へ雨へと循環し岩などで研ぎ澄まされる清らかな自然の恵みである物
清酒は自然の恵みで命をつなぐため人間が栽培しできたお米から造られている物
硬貨紙幣は人間が必要な物を得るためにあるシステムで日々使う物
それは水で手口を清め
清酒で感謝を示し災を払ってもらい
お金を使って願いを叶えようとする事
神様視点から捉えると
叶えてほしい願いがあるから出向く場所で恵みを使い人間は清浄し普段の恵みに関連しない得たものを減らし願いを叶えてもらおうとしている
常識というものは生きてきて誰かに教えてもらった事柄だというのに当然だと理解だけして再考することもほぼない
それを疑い考えてみると理解できる新しいこともある
普段は自分自身のルールで個人的に感謝を伝えてみようとすることもある
決して神社仏閣に出向き正式なルールとされている事柄を壊してやろうとか正式なルールとされている事柄はしないだとかはするつもりもないけど
清酒は地球の自然と太陽からの恵みを地に還し浄化をし災を鎮めるために使い
聖水は循環で大地が研ぎ澄ましてくれた恵みに感謝しているよと神様にも視てもらおうと捧げるために使い祈りはしない
言葉じゃなくて自分自身の納得できる方法を行動でしてみることに誰に迷惑もかけているわけでもなく
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。